2018年8月17日金曜日

観るということ。



まず局所点的な眼で見る。
カメラアイで見る。


https://photos.app.goo.gl/5uA752es8AdzxTKo8

脳が遠近法的発光する枠を
正面から見たら、長方形であると抽象的に考える。

このとき、カメラアイと発光する額縁枠までの空間距離が脱落し、
正面イメージが2次元直交座標空間に変換される。


学習によって、日常空間は3次元直工座標空間だと思ってる。

その前は、フロイトの糸巻きを放り投げる、
ソファーの後ろに。

でも、引っ張ると再び視野へ。
見えるから、
見えなくても存在する

母親の いないいないばー の世界から、

見えるイメージ VS 存在

2018年8月11日土曜日

twitter 検索 20180811



twitter 検索


https://analytics.twitter.com/user/zionadchat/home



サマータイム



近藤滋

@turingpattern


阪大生命機能研究科で、生物の体の「形」ができる原理を研究。コラム集 生物の形に関する一般書「波紋と螺旋とフィボナッチ」
https://twitter.com/turingpattern